愛知県豊川市で粗大ゴミの中から記念硬貨16枚


2007年の年末12月9日、愛知県豊川市の豊川宝飯衛生組合粗大ごみ受付センター(豊川市千両町)に持ち込まれた粗大ゴミの中から、天皇在位60年記念硬貨など、額面総額12万5,600円分の記念硬貨16枚が見つかり、豊川宝飯衛生組合は12月10日、拾得物として豊川署に届け出ました。


豊川宝飯衛生組合と豊川署によると、12月9日に豊川宝飯衛生組合粗大ごみ受付センターに持ち込まれた粗大ゴミの中に鉄製の家具があり、この家具は翌10日に近くの廃棄物処理会社に運ばれ、廃棄物処理会社の従業員がこの家具を破砕する直前に家具の引き出しの中にあった硬貨類を見つけたとのことです。


見つかった硬貨の内訳は以下の通りで、いずれも記念硬貨で、専用のコインケースや金融機関の硬貨袋に入っていたそうです。


・昭和天皇在位60年記念10万円金貨(昭和61年):1枚
・1万円:1枚
・5,000円:2枚
・500円:11枚
・100円:1枚


豊川宝飯衛生組合粗大ごみ受付センターでは、豊川市、音羽町、小坂井町、御津町の一般家庭から出された粗大ごみを処分し、受付では所在地の確認はするが名前などは控えていないので、持ち主は分からないとのことです。ちなみに12月9日は317件の粗大ゴミが持ち込まれたようです。


豊川宝飯衛生組合では「大掃除などでゴミを多く出す時期だが、大切な物がないか、確かめてほしい」と呼び掛けており、豊川署で2008年3月10日まで遺失物として保管し、持ち主が現れるのを待つという。


平成19年12月12日・中日新聞より一部引用


まさか硬貨類が引き出しの中に入っているなんて思わないと思いますが、それにしても廃棄物処理会社の従業員はよく見つけましたね。


やはり処理する前に引き出しの中に何かないか?を確認するように指導されていたんでしょうか?


一方、この家具を粗大ゴミに出した人もどうなんでしょう?粗大ゴミに出す前に普通は引き出しの中などを確認しませんかね?


もしかしたら祖父などが使用していた家具を、その子供や孫が粗大ゴミとして処分した可能性が高いのではないでしょうか?だって自分がしまった物であれば普通は覚えているはずですからね。


いずれにしても処分される前に見つかったのは不幸中の幸いなので、持ち主がこのニュースを聞いて現れればいいですね。





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