新潟市の家庭ゴミ収集統一


新潟市は2007年5月9日、ゴミ袋の有料化など全市統一の新たな家庭ごみ収集制度を2008年6月から実施すると発表し、有料化を盛り込んだ改正条例案を6月議会に提案、自治会での説明会を8月から行うこととなりました。


6月からの実施は引っ越し時期の4月を避け、新住民にも周知期間が必要と判断したためで、ゴミの収集は、古紙を新聞、雑誌、段ボール、紙パックに分けて回収するなど、10種13分別に拡大します。


一般ごみの有料袋は1リットル当たり1円の負担とし、4種類を用意。廃棄物政策課では、「現在有料の地区も、負担が増えない額に設定した」と話しています。


ただ、「巻・岩室・潟東・西川」の旧4町村で構成する「巻広域地区」には、制度統一後も11年5月末まで最大3年の特例期間を設定し、プラスチックも含めた「普通ごみ」の区分を維持する方針、粗大ごみは品目別の有料シール制にしました。


有料化に伴うサービス向上策として、元日からの3日間を除き、祝日もごみ収集を実施、有料化による収入から経費を引いた約6億円は、ごみステーションの設置補助や、コミュニティ協議会の活動支援費などに還元する方針。


また新潟市では1人当たりの1日のごみ排出量を2005年度の671グラムから約100グラム減らし、570グラムへと圧縮する目標を設定、環境重視の政令指定都市を目指すこととなりました。


ゴミ減量化の取り組みを見込み、新潟市西区笠木に12年度供用開始予定の新焼却場は、1日の焼却能力を、現計画の360トンから330トンに縮小。建設費で8億円、20年間の運営費で5億円の削減効果があるとしています。




平成19年5月10日・新潟日報より一部引用




ゴミ袋の有料化は全国で1日も早く実施するべきですね。当然、すでに実施している市町村はありますが、まだまだ値段が安すぎますので、もっと値段を上げれば、ゴミを簡単に出せませんので、よりごみの減少に繋がると思います。


タバコもそうですけど、ある程度の値上げなら禁煙する人は急激に減らないので、日本全体でごみ袋の値段を高く設定し、国民1人1人がゴミに対する意識を高めることが大切ですね。





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